本園の園章はオリーブを図案化したものである

 

オリーブは木犀科の常緑樹であり、喬木である。

 

「子等を育つる灰白の、うら葉も繁し橄欖樹、若きも老いもつつしみて、枯れ亡びしむことあらず。」(ソフォクレス)に見るごとく、物即神の古代信仰のステージにあって、オリーブは子等を育て、久遠の生命を宿すがゆえに、神そのものであった。

 

図の周囲のグリーンは森(美しの森)を、こげ茶は立ち並ぶ橄欖樹の樹幹を、葉と樹間の二円は幼い実(幼児)を、代の黄色は母なる大地を、それぞれ象徴する。

 

 

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