読み聞かせボランティアの会(トトロの会)

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図書貸し出しボランティア(ふくろう文庫)

 園児のお母さん達が有志で結成してくれた会です。

 絵本の読み聞かせや貸し出しを行っています。

背景

 幼稚園の生活は園児にとって初めて親元を離れて生活をする事になります。

 集団の中ではコミュニケーションを取る事が大切ですが、園児にはコミュニケーションを取るために言語発達を促す教育が大切です。

 その言語発達を促す教育として絵本の読み聞かせは非常に重要です。

 そこ当園では絵本の読み聞かせを3つの段階に分けて考えています。

 

第1段階~ご家庭での読み聞かせ~

 これは子どもが寝る前ほんの5分の読み聞かせです。特段絵本がなく素読みでも構いません。

 子どもたちが一番リラックスした状態で聞けるお話がこの段階です。

 読み聞かせは上記しましたが子どもたちの言語を発達させるのに適していますが、子どもたちが成長するのに一番いい条件は何よりリラックスしている事です。

 ご家庭でたっぷり読み聞かせしてください。

 ※当園ではご家庭での読み聞かせを推進しています。

  ふくろう文庫さんと協力して絵本の貸し出しも

  行っていますのでご利用ください。

 

第2段階~ご家庭と幼稚園の中間環境~ここが大切

 子どもの発達は個々によってスピードが全く異なります。

中々親元を離れられない子もいれば、あれっという程早い子もいます。

 ここで重要なのが他者とコミュニケーションをとれるか否かなのですが、幼児期は特に言語が発達しているかどうかでかなり左右されます。

 そこで当園ではより家庭環境に近い(=リラックスした)状態で絵本の読み聞かせを行っています。お母さんに抱っこされて聞いたり、床でゴロゴロしながら聞いたり・・・

 われわれの想い、それは個々の子に会った教育を提供することで、大人になったときに立派になってもらいたい。

 そんな想いに共感してくれた有志で結成されたボランティアの会が主催運営してくれています。

 

第3段階~幼稚園(集団生活)での読み聞かせ~

 集団の中で絵本を読み聞かせします。これは家庭環境とは違うので、子どもたちも好き勝手にするわけにはいきません。

 ちゃんと座ってお話を聞きます。

 そして教師やお友達と友に様々な絵本や物語、紙芝居などに親しむ中で、幼児は新たな世界に興味や関心を広げていきます。

 また登場人物になりきることなどにより、想像力を身につけ、情緒が豊かになります。